goro
舞台は追加ディスクver2.0へ。
古参プレイヤーの彼の冒険はまだまだ続く。 
数種類いるカバ。彼が選択したカバは決して手を出してはいけないカバであった。 

※エモノ呼びカバレベル上げとは

まもの使いの特技「エモノよび」を使用し、
スクリーンショット (2400)
カバリアーを1戦闘中に何度も呼びA~Lまで呼び倒すレベル上げ。 
隙が多くなる行動が多く全滅しにくく、小元気玉との相性の良さや経験値効率も高く人気。 
橋の上に1体いるロヴォス高地が人気狩場の1つ。今回、この橋の上が人気といった情報で更なる誤解が生まれる事になる) 

※ヒッポキングとは
スクリーンショット (2401)
カバリアーより数段階強いカバ系モンスター。
ver1.0からサーマリ高原にて徘徊中で
決して手を出してはいけない強敵。 

※おにこんぼうとは
スクリーンショット (2402)
サーマリ高原でヒッポキングが徘徊してる場所の近くの橋の上に出現。
ヒッポキングより更に強敵。

※ピエールとは
ドラクエ5で仲間になる1体目のスライムナイトの名前。
序盤で仲間になりながらも仲間になる確率が高く、
最後まで第一線で活躍できる優秀なモンスター。


・ver2.0グレン城下町にて

「エモノカバ募集!@旅」
「えもかば超元気玉出します!@まも」
「オ、オデ!カバイキタイ!レベルアゲタイ!」


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男性A「・・・。」

私はサーバー1のグレン城下町の募集チャットに耳を傾けていた。 

自分はドラクエシリーズは大体プレイしている。
ファミコン世代からナンバリング作品もすべてプレイしているが、
10はオンラインになると聞いて、自分は正直戸惑った。

他のプレイヤーと冒険をするなんてドラクエでは考えられなかった。
9はもちろん一人でプレイした。すれちがい通信で地図を集めたりはしたが、
ドラクエは1人でじっくりとプレイしたい、今もそう思っている。
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ついに新職業である「まもの使い」が実装された。
ドラクエ5を極めた自分としては、
誰よりも先にモンスターを仲間にして自慢したいと考えている。

通行人の話を聞いていると、
人間♂「お前どのモンスター仲間にするの?
オーガ♂「・・まあ、やっぱスライムナイト?5でも強かったし

goro
こいつは良く分かっている。弟子にしてやりたいくらいだ。
初期定型文である「いいね!」を言い残し逃げる様にその場を後にした。

別の場所でも似たような会話を聞いた。
オーガ♀「仲間モンスターどれがおすすめ?
人間♂「あーとりあえずスライムナイト以外かな

goro
こいつ、ピエールを馬鹿にしているのだろうか。
アプールを仲間にして発狂してる中、早々にレベル20でカンストしてしまい、
その後の
中盤以降冒険が困難になるパターンだろう。


盗賊に転職をしてバナナトラップを足元に設置し逃げる様にその場を後にした。

まもの使いのレベルを上げなくてはならないわけだが、
どういった方法があるかサーバー1の募集を聞いて調査しているわけだ。

よく聞くのがエモノ呼びだ。
対象モンスターを1体呼ぶ事で効率化が期待できるのであろう。

だが、カバとはなんなのだ?カバなんてモンスター居ただろうか?
募集中の人に聞くのは忍びないので自分で考える事にする。

そんな中、近くにいる集団がチャットをしていた。

ドワーフ♂「なんか良いまもの使いのレベル上げは無いかねぇ
プクリポ♂「はぐメタコイン高いプクー!
エルフ♂「わかるwwwww高いwwwww
goro
噂のエモノカバの事をどうやら知らないのだろう。
フリーコメントを見てみると、「10からドラクエ始めました!」と書いてあった。
他の人は「まさゆきの地図で9だけやり込みました。」と書いてあり、
間違いなく昔のドラクエを知らないと確信した。
俺がどれだけドラクエ5に詳しいか若い奴らに分からせてやりたいと思い、
エモノカバが有効なレベル上げだということを間接的に白チャットで自慢する事にする。
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男性A「さーて、一瞬でカンストするまもの使いのレベル上げエモノカバするかなー
そう言うと、全員の頭上にピキーン!音と共に「」マークが浮かぶ。

ドワーフ♂「すごいwwwそんなのがあるんですね!
プクリポ♂「きになるプクー!
エルフ♂「噂は聞いていたけど、ついていって見てもいいですか?
C4ZKyWRUoAE6bX3
これはまずいことになった。
完全に自業自得だが、自分は詳しいやり方を知らなかった。
だが、このままだとプライドが許さないので了承する。

男性A「やったー!
悩んだ末に初期定型文でもある「やったー!」を選択してしまう。
了承でもなく断り切れない自分の優柔不断さが目に見えて出てしまった。

一先ずカバ系のモンスターなんて居ただろうかと思い出す。
goro

スクリーンショット (2401)
いた。いるではないか。
サーマリ高原に完全にカバとしか言いようがないモンスターがいたのを思い出した。
こいつをエモノ呼びで呼べばいいのだろう。
完全に安堵し、チャットをする。

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男性A「さーて、じゃあついて来てくれ。ちなみにドラクエ5はプレイされましたか?

ドワーフ♂「ないです・・
プクリポ♂「ないプク・・
エルフ♂「ないんです・・すいません

男性A「自分5はやり尽している達人なので、まもの使いの事なら何でも聞いてくれ

ドワーフ♂「かっこいい・・
プクリポ♂「すごいプクー!
エルフ♂「ついていきます!!師匠!!
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男性A「師匠?ドラクエマスターと呼んでほしいな
こうして4人でサーマリ高原に向かうことになった。
まだ自分たちは知らない。サーマリ高原に血の雨が降ることを。

次回後編「こっちがエモノになってるプクー!」に続く。
後編の記事はこちら

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