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前回の続きの後編です。
はげしいおたけびを「ハゲたおっさん達」の略称と誤解した彼の暴走をご覧ください。


・前回のあらすじ

オーガ♂フリーコメント「最近ストレスからかハゲてきました・・。

同じ戦士であるオーガ♂の哀愁のフリーコメントにこちらも悲しくなる。
自分と年齢も近いのかもしれない。

人間♂(賢者)「何か分からないことはありますか?
エルフ♂(僧侶)「予習はしましたけど不安・・。

すると、いきなり人間♂がとんでもないことを言い出す。

人間♂「はげおたは大丈夫ですか?
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・・?
今、なんと言ったのだ?ハゲ?
・・ハゲおただと・・?

もしや、オーガ♂のフリーコメントを見て「ハゲたおっさん達」と略して戦士の自分達に対して言ったのか?

自分の怒りが一気に頂点に達しようとしていた。

前回の記事はこちら

それでは後編の記事をお楽しみください。

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なんて失礼な奴なのだ。信じられない。
しかもフリーコメントにハゲと書いていたオーガ♂だけではなく私も一緒にハゲにされているではないか。
怒りが収まらない中、私と一緒に侮辱されたオーガ♂が口を開く。

オーガ♂「はい・・。さっき油断したら抜けてしまい全滅しました。
戦士がはげしいおたけびを喰らって転倒し、戦士の壁からドラゴンガイアが抜けてしまい賢者と僧侶がやられて全滅してしまった。
goro
こいつは何を言っているのだ。
頭髪が全て抜け落ちたのだろうか。
そして全滅といった表現はどうなのか?
もし自分が彼の立場だったら自分の頭髪が抜け落ちた事を全滅なんて恥ずかしくて言えたもんじゃない。
そもそも「油断したら抜けた」とはなんなのか。
油断したら禿げてしまったなんて想像すらできない。

人間♂「わかります。自分もさっきいきなり抜けて全滅しましたよ。
戦士がはげしいおたけびを喰らって転倒し、戦士の壁からドラゴンガイアが抜けてしまい賢者と僧侶がやられて全滅してしまった。
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男性A「
・・
goro
お前もハゲとるやないかと言いそうになってしまった。
そもそも何故二人とも同じタイミングでハゲてしまう運命を辿っているのか。
もはや奇跡としか言いようがない。しかも全滅だと?
お前もオーガ♂と同様つるっつるじゃないか。
自分だったらこんなヘラヘラと笑いながらチャットをできる精神力は持ち合わせていないだろう。

エルフ♂「次は回避できますよ!きっと!
次こそは、はげしいおたけびを回避できますよ!
goro
完全に抜け落ちてしまった人に対して次があるとは皮肉だろうか。
回避という表現もどうなのだ。
遠まわしに「対策をすればハゲる事は回避できたのに」といった嫌みの表現に感じる。
怒りが収まらないのでエルフ♂に対してチャットをする。

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男性A「君は生えているんだろう?

エルフ♂「・・?(エルフの背中についてるの事かな?)」

エルフ♂「生えてますよー!ジャンプすると動くんです!
goro
激しい動きをすると動く?カツラじゃないか。
何故彼らはいきなりハゲ談笑を楽しんでいるのだ。
これから大事な戦闘だというのに。

とりあえず今回はコイン持ち寄りする事になり、
自分がコインを捧げると迷宮の奥にドラゴンガイアが居た。

オーガ♂「緊張してきた・・。
人間♂「大丈夫です!
エルフ♂「竜玉ほしいなー!

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どうも気分が乗らない。
頭髪が抜け落ちてしまった事はもう仕方がないのだ。
だが、あんなにも楽しそうに会話する内容でもないだろうと、
自分のモチベーションは戦闘前なのに下がっていた。

人間♂「ツッコミ避けもありですね!」
オーガ♂「おkです」

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奴に突っ込みながらかっこよく回避しろという事だろう。

男性A「まかせろ。得意だ。

ついに戦闘が始まる。
スクリーンショット (2430)

先ほど購入した自慢のドラゴンキラー(☆1)でドラゴン斬りを繰り出し先制攻撃をする。

男性A「ドラゴン斬り!(26ダメージ)
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・・・。

なんだこのダメージは。戦士の席があるのではなかったのか?
人間♂が繰り出すドルモーアとは比べ物にならないダメージだった。
すると3人がいきなり声を上げる。

オーガ♂「物理完全ガードの竜眼来ました!
人間♂「前に行って洗礼で消します!
エルフ♂「おk

良く分からないが人間♂が何故か前に来る。
危険すぎる行為だ。

オーガ♂「あ!待ってください!
人間♂「ああああああああ(殴られて力尽きる
エルフ♂「!!!

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言わんこっちゃない。案の定殴られて力尽きてしまった。

すると、いきなり地面に倒れてる人間♂が叫び出した。

人間♂「はげおた!はげおた!
はげしいおたけびが来る事を警告しているだけだが、
男性Aには「ハゲたおっさん達!ハゲたおっさん達!」に聞こえている。
goro
なんて失礼な奴なのだ。
自分がやられてしまった事を他人のせいにするだけでなく、
侮辱するような呼び方で叫んでいるのだ。

オーガ♂「はい!大丈夫です!

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オーガ♂にはプライドがないのだろうか。
彼は怒りを向けることなく反応を示す。

人間♂「ツッコミ避けでなんとか耐えてください!

地面を舐めている人間に対し自分は怒りを抑えつつも、
言われた通りに自分はドラゴンガイアに突っ込みながら回避しようとする。
勇敢に立ち向かうその姿はまさに歴戦の戦士といった所か。

だが、オーガ♂は勇敢に立ち向かう所か、高速で後ろに下がりエルフ♂の下へ向かっていた。

すると3人が口をそろえて自分に対してこう言った。
3人「はげしいおたけび来ますぅぅぅ!!

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・・・。

ああ、そうか。そういう事か。
ツッコミをエルフ♂に対してオーガ♂が使用する光景を見た後自分は
souka
はげしいおたけびをその身に受けながら全てを理解し散っていくのだった。

次回「サイズの大きいマグロを釣りグレン城下町で見せびらかし自慢するも、隣でリュウグウノツカイを出されて無言でルーラして逃げた話」に続く。
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